印象的だったのは架空の会社設定があり
その会社の問題をgcpで解消していくことから
基本的になIT知識を問われました(公開鍵とか暗号化とか)
どれも文章が長いので一見難しいように感じますが実はそうでも無く
冷静に読んでいけば知識が無くても四択の選択肢から二択まで絞られるように
なっていることが多く後の二択はちゃんとGCPの機能を覚えているかどうかで
正解かどうかが決まります。
とりあえず。機能を覚えることも重要だと思うのですがなんの機能を使うかがわかるフローチャートをしっかり覚えて、あとは基本的にな用語を覚えることで良いと思いました。